川村壱馬さんはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバーとして活躍されていますよね!
アーティストだけじゃなく俳優としても評価されていてブレイク間違いなし!と言われております。
そんな川村壱馬さんですが、登坂広臣さんの真似をしているという話を小耳に挟みました。
服装や髪型もそっくりで凄く似ているんだとか…
今回の記事ではその辺りのことにフォーカスした内容をお届けしていきたいと思います!
Contents
THE RAMPAGEの川村壱馬さんは登坂広臣さんの真似をしてる?

THE RAMPAGEの川村壱馬さんが登坂広臣さんの真似をしているということですが…
これは一体どういうことなのでしょうか?
真似をするといっても色々ありますが、具体的にどんなふうに真似をしているのか気になるので探ってみると…
岩田剛典が言うスタイルを真似したい登坂広臣に憧れる後輩って川村壱馬のことですよねって全国のファンが大声で叫んでる
— 🧞♂️ ア ズ ん (@gun_rais) 2019年2月8日
すぐ登坂広臣の髪型真似する川村壱馬〜〜😌そしてHiphop感強いランペの曲すきすぎる〜!!
— 遠藤みのり (@flower4_) 2018年12月31日
なんか別に文句とかじゃないけど
雨宮兄弟のことといい
川村壱馬がどんどん登坂広臣に似て
全て同じになってくのはちょっとなぁ
って最近思う。
真似すんなとかじゃないけど
なんか少し寂しいし悔しい— yuki.tosaka🐯♡ 固ツイお願いします! (@0yuki3_JSB) 2018年5月12日
というような感じで、川村壱馬さんは登坂広臣さんに憧れているみたいで、
髪型とか服装など、登坂広臣さんに近づくために真似をしているのでは?ということらしいです。
確かに格好いいとか可愛い理想の人がいると、真似したくなる気持ちは凄く分かります!
川村壱馬さんの先輩である登坂広臣さんはすぐ近くにいるので、憧れているなら猶更ですよね~。
登坂広臣さん、確かに格好良いですし…真似したくなるのも無理はありません。
ただ、芸能界とかメディアに露出するプロとして、個性という点ではファンも思う所があるかもしれませんね。
THE RAMPAGEの川村壱馬さん 登坂広臣さんの髪型や服装にそっくり!

THE RAMPAGEの川村壱馬さんが登坂広臣さんの真似をしているということは分かりました。
では実際に真似をしてどのくらい登坂広臣さんにそっくりなんでしょうか?
モノマネ芸人じゃないんだから、見間違える程ではないと思うのですが…
川村壱馬さ登坂広臣の事意識しすぎてて笑う
そこら辺で真似してる人達と同じレベルw
川村壱馬らしさのカケラも無いね
尊敬してるのは知ってるけどさ
真似しすぎじゃない?😂
これでまた言われても自業自得でしょ pic.twitter.com/8FSBlYxUHG— なる (@naru_ldh0915) 2018年12月31日
もうほぼ一致じゃない?
真似なのか否か、偶然なのか必然なのか、、?
ほんと臣のこと好きなんやな😩💕✨#登坂広臣#川村壱馬 pic.twitter.com/ZAyr1oVSaU— ちゅん (@ldh73_3jsb) 2018年4月5日
今までの画像とか見てたけど、
改めてめっちゃ似てるよね😂
もう、似てるっていうか
完コピ!!!
臣の事リスペクトしてるんだろうなぁ☺️
LIVEで生で見ても似とったもん笑#登坂広臣#川村壱馬 pic.twitter.com/UEplrs4Yjy— とまと (@China3jsb) 2016年8月28日
川村壱馬さん、確かに登坂広臣さんと髪型から服装、装飾品まで真似しちゃってますね~これはかなりレベルが高い(笑)
ここまでするということは、川村壱馬さんは相当に登坂広臣さんのことを尊敬し、憧れを抱いているんでしょうね~。
真似をしていると噂が立っていますが、登坂広臣さんはどんな気持ちなのか気になる所です。
登坂広臣さんはアーティストとしても俳優としても成功しているので、器は大きいと思いますから…
後輩が自分の真似をしたからと言って怒るとか辞めさせるなんてことはしないと思いますけど(笑)
川村壱馬は登坂広臣の真似してる?【画像他】服装や髪型がそっくり!「まとめ」
川村壱馬さんが登坂広臣さんの真似をしていて、服装や髪型がそっくりな件について探ってみました。
確かに、川村壱馬さんと登坂広臣さんの画像を見比べると、完コピレベルといっても過言ではない位そっくりですよね!
登坂広臣さんの真似を全力でしちゃう程リスペクトしている川村壱馬さん…さすがです(笑)
尊敬し、憧れの人になりたいという気持ちは分からなくは無いですが…
川村壱馬さんらしさが好きなファンも沢山居るのではないでしょうか?
ご自身の個性を前面に出していった方が、長期的に見て良い結果になると個人的には思います!
これからの川村壱馬さんの活躍を見守りつつ、今回はここで締めさせていただきます。
最後までお読み頂きありがとうございました。